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地球環境保全業務の下でのベトナム投資開発銀行に対するクレジットラインの設定
送電網整備およびエネルギートランジションに関する日越プロジェクトを支援

  • 地域: アジア
  • インフラ
  • 環境
  • 事業開発等金融
2026年4月21日
  1. 株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:林 信光)は、20日、ベトナム社会主義共和国(以下「ベトナム」)最大の国営銀行であるベトナム投資開発銀行(Joint Stock Commercial Bank for Investment and Development of Vietnam、以下「BIDV」)との間で、融資総額200百万米ドル(うちJBIC融資分120百万米ドル)を限度とする地球環境保全業務(通称「GREEN」)*1の下でのクレジットライン設定のための一般協定を締結しました*2
      
  2. 本クレジットラインは、ベトナムにおけるエネルギートランジションや送電網整備に必要な資金を、BIDVを通じて融資するためのものです。
      
  3. ベトナム政府は、2050年までのGHG排出量ネットゼロ達成および2045年までの高所得国入りを2021年に目標として掲げています。また、2025年4月に策定された第8次国家電源開発計画改訂版においては、経済成長と脱炭素化の両立に向け、再生可能エネルギーの電源構成比率の大幅な引き上げや送電網整備を進める方針を示しています。こうしたベトナム政府の方針を受け、ベトナム中央銀行は銀行セクターにおけるグリーンファイナンスへの資金供与を加速させる考えであり、BIDVも2050年自社GHG排出量ネットゼロ達成を掲げ、同様の取り組みに注力しています。本クレジットラインは、こうしたベトナム政府およびBIDVが進める地球環境保全のための取り組みに貢献するとともに、進出日本企業の自社サプライチェーンにおける調達電源グリーン化等を支援するものです。
      
  4. また、日本政府は2022年1月、日本企業が強みを持つ技術・知見を活かし、エネルギートランジションに向けたアジア各国の取り組みを支援し、協力する枠組みとして「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」を提唱しました。ベトナムはAZECの重要なパートナー国であり、2025年4月、両国政府はAZECのもと、エネルギートランジションに関する二国間のプロジェクトの実施に向けた協力を推進することに合意しています。また、JBICは、BIDVとの間で、2025年11月、ベトナムにおける脱炭素化の支援に関する覚書を締結しています。本クレジットラインはこうした両国の協力の推進にも資するものです。
      
  5. JBICは今後も、日本の公的金融機関として、地場金融機関との連携も含め、さまざまな金融手法を活用した案件形成やリスクテイク機能等を通じて、地球環境保全に向けた取り組みを金融面から支援していきます。
      
注釈
  1. *1 
    2018年7月2日付お知らせをご参照ください。
  2. *2 
    JBICは、BIDVとの間でベトナムにおける脱炭素化の支援に関する覚書を締結しています。詳細は2025年11月17日付プレスリリースをご参照ください。

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