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株式会社国際協力銀行(JBIC、総裁:天川 和彦)は、25日、IDB日本加盟50周年の機会を捉え、米州開発銀行(The Inter-American Development Bank、以下「IDB」、総裁:Ilan Goldfajn)および米州投資公社(The Inter-American Investment Corporation、以下「IDB Invest」、最高経営責任者:James P. Scriven)との間で協力強化に向けた覚書を締結しました。
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IDBは、ラテンアメリカ・カリブ海地域において開発金融を提供する国際開発金融機関です。IDB Investは、IDBグループの一員として、民間セクターへの革新的な金融ソリューションおよびアドバイザリーサービスの提供に注力しています。JBICは、2023年4月、IDBおよびIDB Investとの間で、ラテンアメリカ・カリブ海地域におけるサステナビリティ、インフラおよびサプライチェーン強靱化等の分野における協力強化を目的とした覚書*1を締結しています。本覚書は新たに「重要鉱物」を協力分野に加えることで、これまで構築してきた両機関の協力関係を一層強化するものです。
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今回新たに協力分野に追加した「重要鉱物」は、銅・リチウムを始め、これまでJBICとしてラテンアメリカ・カリブ海地域における支援実績を積み重ねてきた分野であり、経済安全保障やサプライチェーン強靱化の観点から、日本企業の関心も高まっています。またJBICは、2024年6月に公表した第5期中期経営計画において、「我が国のエネルギー安全保障の確保、国益に資する戦略的なバリューチェーン/サプライチェーン強靱化」を取組目標の一つとして掲げています。本覚書の締結は、こうした取組目標に沿うものであり、今後、JBICはIDBおよびIDB Investとの知見・ノウハウの共有を進めるとともに、両機関が有する幅広い強いネットワークも活用することで、ラテンアメリカ・カリブ海地域における重要鉱物関連プロジェクトを始めとする案件の支援を一層推進していきます。
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JBICは今後も、日本の公的金融機関として、こうした国際金融機関とも緊密に連携し、日本企業の事業機会創出およびビジネス促進を金融面から支援していきます。

注釈
- *1
2023年4月24日付プレスリリースをご参照ください。





